黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
また、富山県が実施しました、富山県に居住または居住経験の若者世帯等の生活実感、いわゆるウェルビーイングに関する調査結果によりますと、若い女性が県外にとどまる要因といたしましては、会社、仕事が少ない、あるいはないとの回答が最も多く、これにつきまして都市部への憧れや商業施設の少なさとなってございまして、本市においてもこれは同様の状況であるというふうに考えてございます。
また、富山県が実施しました、富山県に居住または居住経験の若者世帯等の生活実感、いわゆるウェルビーイングに関する調査結果によりますと、若い女性が県外にとどまる要因といたしましては、会社、仕事が少ない、あるいはないとの回答が最も多く、これにつきまして都市部への憧れや商業施設の少なさとなってございまして、本市においてもこれは同様の状況であるというふうに考えてございます。
2点目、本市全体での設置台数について、うち(1)公共施設、(2)企業、(3)コンビニ・商業施設。3点目は、新川地域の設置状況について。また、県警察署の再編作業中であり、今こそ広域一体となって進めるべきであると考えるがどうか。4点目は、経費について。これはイニシャル、ランニングコストはどれくらいかかるのか。
馳石川県知事との連携もあるのか (4)今後の取組・発信について (5)新川地域全体で取り組む必要性について (6)関西圏情報発信拠点計画(梅田3丁目計画)について 2 防犯カメラ設置の考え方について (1)防犯カメラは分類すると、どのようなものがあるのか (2)本市全体での設置台数について うち、(1)公共施設 (2)企業 (3)コンビニ・商業施設
街なかでの小規模商業施設整備事業に着手する予定であり、整備状況によっては令和5年度末に廃止するとの答弁でありました。 住民課所管に係る地域交通対策事業では、町営バス路線の見直しの詳細を問う質疑がありました。上中ほか4か所にバス停を新規に設置し、1か所を移設、1か所を廃止する。地鉄立山線のダイヤを考慮して運行時間を決め、令和5年4月1日から新規路線で運行するとの答弁でありました。
内容は、五百石駅周辺における、書店を備えた小規模商業施設整備事業でありますが、それが10日に採択されたと発表があったところでございます。 この地方創生拠点整備タイプは、5割が交付金、残り5割も補正予算債を活用し、その50%が交付税措置されるわけでありますから、補助対象事業に対しては、町の実質負担は25%となる有利な事業であります。
事業の採算性や実現性につきまして、この構想には駅移転効果のほか、周辺の住環境や商業施設の誘致、公共空間の整備による効果なども含まれており、今後さらなる事業効果の調査に取り組んでまいりたいと考えております。 〔4番 長谷川恵二君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 長谷川恵二君。
現在、大型商業施設イータウンに隣接して新しい商業施設の工事が進んでいます。新しい商業施設ができることで、イータウンに加え、射水市民はもとより、県内外の住民の新たな生活の利便性を高める魅力的な施設となるものと考えます。昨年行ったキャッシュレス決済ポイント還元消費喚起事業において、多くの県内外の方が当市を訪れたことで、当市がさらに伸展できるポテンシャルの高さが証明されたものと感じています。
学校施設は身近な公共施設であることに加え、商業施設と比べて年間の一次エネルギーの消費量が10分の1程度であることなど、他の用途よりエネルギーの消費が小さい建物です。このことから、良好な教育環境の確保を図りつつ、ゼロエネルギー化への取組を積極的に行う意義のある建物の一つと考えられています。 そこで、教育長に質問いたします。
コンビニは、町税や水道料金のコンビニ納付や、令和3年3月に開始した住民票、印鑑登録証明書のコンビニ交付など、住民サービスの重要な拠点の一つであるとともに、商業施設としても町民の生活に大きな影響を与えることを町としても認識しており、その必要性を強く感じているところです。 こうしたことから、現在町では、中心部へのコンビニエンスストアの出店について、事業者に働きかけを行っております。
ご承知のとおり、市内では2017年8月に閉店しました商業施設跡地に今年7月に新たな商業施設がオープンしました。さらに1店舗、そして、住宅と閉店後5年間の間にこのような新たな開発が進んでいます。また、現在ドラッグストアも3店舗ほど建設中のようです。 様々な課題があるにせよ、民間ではこのように開発が進んでいます。
市民の皆さんからは、どのような商業施設が進出してくれるのか心待ちにしている人も少なくありません。 そこで、この開発に期待すること、相乗効果など、また、現在の進捗状況やどういった商業施設ができるのか答えられる範囲でお答えください。 次に、物価高騰を踏まえた経済対策についてお聞きします。
例えば、山とか川とか海とかっていうのは、隣の石川県でも新潟県でもやっぱりありますので、それに道路とか、公共交通とか、公共施設とか、観光拠点とか、中心市街地とか、商業施設とか、あと住宅地があって農地があって、にぎわいをこういうふうに創出しているなって、黒部市全体イメージをはっきりとできるというのが、非常に理想的かなというふうにちょっと思っておるんですが。
コンパクトシティについては、急激な人口減少の中、人口密度の低い住宅地や市街地が拡散すると、一定の人口集積に支えられた医療・福祉施設、商業施設等の生活利便施設や公共交通等の生活サービス機能を維持することが困難になり、空き家や低未利用地の増加などによる既成市街地の空洞化や地域の活力維持が困難になることから、生活利便施設や住居がまとって立地することで一定の人口密度を維持・確保しようとするものであります。
その計画では、駅周辺のにぎわい創出について、黒部市街地・宇奈月温泉等との機能分担を踏まえた土地利用を推進することとしており、駅周辺では、地域観光ギャラリー等の都市施設・地鉄新黒部駅・周辺道路等の整備や駅利用者利便ゾーンにおいて飲食店・レンタカーなどの商業施設を誘致したほか、駅周辺で必要な駐車場の整備が行われたものであります。
御提案の東西ベイエリアにおけます未利用地へのスポーツ競技施設の整備や商業施設の誘致につきましては、新たな人の流れや雇用の創出といった面において有効と考える一方で、この種の事業に関しては、市のみでなく広域的な視点での施設の充足度合いや利用者・消費者ニーズを捉えることが必要となります。加えまして、経済状況や民間事業者の進出意欲などによるところも大きいことなどから、慎重な見極めが必要と考えております。
また、身近で安心して相談できる窓口として認識されるよう、男女平等推進センターの相談窓口の案内カードを市内の公共施設や商業施設に設置しております。
これまで、地域観光ギャラリー等の都市施設や地鉄新黒部駅、そして、周辺道路等の施設整備、さらには駅利用者利便ゾーンへの商業施設の誘致などのほか、駅周辺駐車場については、当初計画より前倒しする中、駐車台数を約700台として整備を図ってまいりました。
今後の取組につきましては、今般、広報いみず3月号でもお知らせしておりますけれども、マイナンバーカードの取得を前提とした国の消費活性化の一つとして、キャッシュレス決済サービスで使える2万円相当のポイントが付与されるマイナポイント事業第2弾に合わせまして、国・県の普及促進事業と連携しながら、商業施設での申請受付や申請サポート、また、市内の企業や各種団体を対象とした出張申請受付等を行い、普及率向上に向け積極的
これまで我が会派は、セリオタウン構想の進捗を見守りつつ、大和のような大規模商業施設の誘致は難しいのでは、であるならば、職員550人ほど──会計年度任用職員は含みませんけれども──あるいは市役所を訪れる市民の方々が往来することで、少なくとも平日のにぎわいづくりには寄与できるのではないかと移転を提案してきたわけであります。
また、身近な相談先として認識されるよう、男女平等推進センターの相談窓口の案内カードを市内の公共施設や商業施設に設置するなど、周知を図ってきたところであります。